ずっと求めていたのに、どこかに置き忘れていたような・・・
生まれる遥か以前からDNAが記憶していた感覚のような・・・
確かに存在するのに目には見えない、還りつくべき安堵の意識を作品に昇華させたいと思って制作しております。